本年度のドローン散布事業が無事終了!
おひさしぶりです。
広報担当のフジタハルキです。
しばらくなかなか更新できませんでしたが、重い腰をあげてやっとこさパソコンの前へ。
今年の8月は雨が多く…なかなか予定通りに進まなかったのですが、8月末でドローンの予定は終了。
いや、ほんと想像以上に雨が多かったですね。7月の時点ではカメムシ警報まででてたのに、8月入ったらカメムシの話は音沙汰なしです。
逆にいもち病が心配になるくらいの低温、日照不足、高湿度でした。
そんなこんなで急きょいもち病の防除もやって...という場合も。
現時点では、いもち病はそこまで発生していないかな、と思っているのですが、
今度は倒伏が心配です。
今度の台風18号が来たらと思うと恐ろしい。
どうにか米が獲れますように、と祈っているばかりです。
さて、今夏には実は2台のドローンを稼働しておりました。

一つは、enroute Zion AC940-D


もう一つは、DJI AGRAS MG-1
です。


どちらも優れた機体なんですが、やはり液剤を散布するなら10ℓタンクのMG-1の方に分があります。
AC940-Dは粒剤も散布できるのが強みなので、除草剤散布では非常に助かりました。
ちなみに、AC940-Dについては前にも記事に使用感などを挙げてましたので、再掲↓↓
ただし、今年のような年はドローンの風圧で稲が倒れてしまい、そのまま雨で倒れたまんまになってしまったので、一部の方には予想外の悪影響を与えてしまいました。
色々と来年につながる課題も見えてきたので、来年もどんどんドローンを活用していきたいですね。(毎朝4時起きがつらい)
以上、わたくしの近況報告になってしまいましたが、今年は高温に当たらなかったので、(倒伏していなければ)米質は悪くないと思いますよ!!
あっ、そういえば、今年は全体的にクサネムの発生がすっごい多いです。
これ、気候がかなり影響していると思うんです。
7月まで完璧に抑えてるな~と思っていた田でも、どんどんどんどん出てきています。
例年は7月くらいにはクサネムが生えそうなところはすでに芽が出てきたいたはずなんですが、今年は発生が遅く、だらだらですね。
実は最近田んぼ6枚くらい(1枚あたり2反~3反)の田んぼに入ってクサネム抜きをやっていました。
この時期にクサネムが生えてきたら、もう最終兵器。テデトールしかないです。環境保全型です。
テデトール。てでとーる。手でとーる。手で取る。つまり草抜きです。環境には優しいんですが、やってる人には優しくありません。
田んぼの全面に生えてくるところは、来年はMCP粒剤も考えなきゃいけないなぁ。ピラクロニル単剤(兆またはピラクロン)は田植え後30日後までしか使えないのでMCPにするか、
コスト度外視で、ワイドアタックD粒剤、ハイカット粒剤、グラスジンM粒剤
液剤はかかり漏れがあるから、部分散布はまだしも全面散布は稲体が大きくなっている7月後半には向かないんですよ。
はやくドローンで除草剤を散布できるようになるといいんですが。(ワイドアタックSC、クリンチャー、バサグランを散布できるとひじょう~~に助かる)
(ドローンだと、風圧で稲を押し分けてくれるから雑草にかかりやすいんじゃないかと。)
それでは、今回の独り言はこれにて。
最後までお読みいただきありがとうございました~!!
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