話題の農業用ドローン(マルチローター)が最高すぎる件
みなさん、こんにちは。
広報担当のフジタハルキです。
かなり久しぶりの投稿になってしまいました…
肥料配達から除草剤配達、今年は散布まで受託していたので、朝5時から夜7時まで日が出ている間はだいたい外(田んぼかハウス)にいたので、
全然HPを確認していませんでしたが、除草剤の散布も落ち着き、久しぶりにアクセス数を見てみたら・・・
なんか急激に増えてるじゃないですか!!
それも5月から。
なんで!?なんで急にこんなに増えたの!?って一瞬時間が止まりましたが、アクセス解析を見て、分かりました。
アクセス数上位は全てアオミドロや雑草のページ。
なるほど、やはりみなさんもお悩みなんですね。
アオミドロ+表層剥離が多量に発生すると、水稲用除草剤のジャンボ剤も拡散力が落ちますし、地温が上がりにくく初期生育にも影響が出てきます。
また、アオミドロや表層剥離が風で田んぼの角によって行くと、稲がなぎ倒され、気が付くと稲がそっくりなくなることもしばしば。
どんな除草剤を使ったらいいのか、どんな管理をしたらいいのか、悩むところですよね。
また、アオミドロや表層剥離によって、ジャンボ剤(投げ込み型)の拡散力も落ちますし。(水中で拡散する部分もありますが、表面で広がらないと拡散は半減するように思います)
そんな時には動力散布機を背負って粒剤を散布するか、フロアブルにするか、ってな具合になってきますよね。
でも動力散布機は重いから背負いたくないし、畦畔歩くの疲れるし、水持ち悪いからフロアブルじゃなくて粒剤が良いし、とか色々とご意見があると思います。
そんなときには!!
農業用ドローン(マルチコプター)でばばっっと粒剤を散布するのが一番楽でございます!
今年はちょっとお手伝いで動力散布機で粒剤を散布したり、フロアブルを蓄圧式散布機で散布したり、ジャンボ剤を投げ込んだり、
色々と経験させて頂きました。
が!!!!
正直にいうと、一番楽なのがドローン散布でした。
だって、背負わなくていいし、畦畔歩かなくていいし(尻水口をしっかりと止めるのに一度は行きますが)
しかも、動力散布機では届かないところまで自由に行ける!
つまり!!
1haの田んぼでも田んぼの中に入らずに散布ができるんですよ!これってすっごい画期的!
さらに!!
動力散布機で粒剤を散布するよりも、均一に散布できる!(あくまで主観です)
さらにさらに!!
無人ヘリと比べて、取り扱いが簡単&1筆が小さい田んぼでも気軽に飛ばせる!(あくまで主観です)
※ ちゃんと申請出してます&空散登録がある薬剤を使用してます
確かにバッテリーの駆動時間とか最大積載量とか、登録農薬が少ないとか、一斉防除はちょっと無理がある、とかまだまだ課題はありますが、これはすっごいです。
可能性が無限大ですよ。最高でした。

ちなみに、今年散布した薬剤は
・ゼータタイガー1キロ粒剤(住友化学)
・ゴエモン1キロ粒剤(住友化学)
・アールタイプ1キロ粒剤(三井化学)
・イッポンフロアブル(日農)
が主ですが、今のところ効果は順調のようです。雑草はしっかりと抑えてくれています。
ただ、問題は操縦していると、写真が撮れないので、なかなか記事にできなかったんですが、
以前、圃場で飛行した際に、会津坂下農業普及所の方が見学に来てくださって、その時の様子を記事にまとめて下さったので、
そちらのリンクを張っておきます↓↓
http://aidubange.blog.jp/archives/1065932626.html
是非ご覧くださいませ~
今後の農業用ドローンの発展に期待して、今日はこの辺で終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました~!!
2019.6.14追記
この時はまだエンルートの機体を使用しておりましたが、現在弊社で所有しているマルチローターは…
・エンルート AC940-D
・DJI MG-1S
・DJI MG-1P RTK
・スカイマティクス X-F1 (はかせ)
そしてこれから入荷する予定の機体が…
・FLIGHTS FLIGHTS-AG
入荷予定の物も含めて、5種類4メーカーの機体が揃っております。マルチローターによる空中散布は福島県内一と自負しておりますので、まずはご相談ください。
なお、
・DJI MG-1シリーズ
・FLIGHTS-AG
に関しては、弊社が代理店及び教習所(2019.6.14現在)となります。
教習については非常に混み合っておりますので、お早めにお申し込みください。
◇◇◇◇◇毎日の一膳を大切にする 美味しい会津坂下産のお米◇◇◇◇◇
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