安全と安心とおいしさとお米のパッケージと。
みなさん、こんにちは。広報担当のフジタハルキです。
今年の会津坂下町はそれなりに雪が積もってますよー。

写真では伝わらないかもしれませんが、積み上げて積み上げて、今は3メートル以上の山になってます。
機械ってすごい。働く車ってすごい。雪を寄せすぎたおかげで後ろのフェンスが少し歪んじゃいましたが…
ところで、今年も肥料の時期がやってまいりました。ちょっと早いですけどね。
これは『塩化カリ』という肥料です。植物の必須三大栄養素の窒素・リン酸・カリのカリです。
カリウムの原料は日本では採掘されないので、ほとんどが輸入に頼っています。なので、価格は為替や原油価格の動きに左右されます。
一番左右されてるのは輸入する商社なんですが、結果的に卸・小売・農家までそれに左右されてしまいます。
この塩化カリ。なんで使用するかというと、放射性物質を稲に吸収させないために使用します。もともと肥料としてはあって、農家の皆さんは使っていたんですが、
田んぼの土中のカリウム濃度を高くすることで、放射性物質が吸収されにくくなる。という根拠のもと使用しています。
放射能の影響を減らすために今でも農家さんは頑張っています。
安全な米を作るために、こういった施策をするんですが、結局のところ、安心してもらえなければ意味がありません。
安全は生産者側が作るもの、安心は消費者が感じるものです。
生産者がどんなに頑張っても、消費者の方が安心してくれない時もあるでしょう。生産者がわざわざ安全と言わなくても、安心できる消費者の方もいるでしょう。
色々な要因があると思いますが、消費者の方が安心できるのって、一つは生産者の顔が見えることだと思います。
これは、単純に『顔』が見えるんじゃなくて、どんな人なのか、どういう思いで作っているかを知る、ということだと思います。
弊社では米を作っていないんですが、弊社ではどんな風に仕事をしているのか、米に対してどんな思いで仕事をしているのか、そんなことを知ってもらうことも大事なんじゃないかと思って、毎回記事を書いています。あとは、農家さんそれぞれの顔が見えるように弊社でも紹介していけたらいいなぁ、と思っています。
あと、消費者の方々に訴える一つの手段として、パッケージがあります。
パッケージに関わらず、大事なのは中身なんですが、『モノ余り』の現代社会では、パッケージも良くないとなかなか手に取ってもらえませんし、試してみようと思ってもらえません。
ということで、いろいろと試作を作っているところなので、ちょっとご紹介。

どう頑張っても横向きになってしまいますが…
今のところまだ売り物ではないんですが、お米を2合入れた袋です。自由にデザインできます。
こんな感じで他の袋も自由にデザインできたら、いろいろと試せるのになぁ。と思う今日この頃です。
それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました~♪
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