農業に微生物を活かすには

みなさん、こんにちは。

広報担当のフジタハルキです。

最近は暑い日と寒い日が交互にやってきて、不思議な天候です。

そんな中、先日は新潟県三条市にありますコロナアグリさんへお邪魔して、小祝先生の研修に参加してきました。

前回の記事はこちら↓↓

有機農業の基本を学びに新潟県三条市に参上しました

 

今年の冬に一度勉強会でお邪魔してますが、その2回目です。今回は現地視察もあったので、

『オラ、ワクワクしてくっぞ~』

という感じでドラゴンボールの悟空並みにワクワクして三条に行きました。

 

まぁあくまでも個人的に参加してきたんですが、前回に引き続き非常に面白かったですね!!

小祝先生の仰っていたことを解釈した内容(あくまでも個人的解釈)をここに覚書として残しておきましょう。

 

まず、植物が生育するためには、どのような栄養素で植物が作られているか、また植物体内でどのように栄養素を加工して成長していくか、を紐解いていくわけです。

肥料で良く耳にするのは、窒素・リン酸・カリの3要素ですが、そのほかにもマグネシウム・カルシウムなどなどたくさんありますね。

たまに肥料の中には『アミノ酸含有』とか謳っている商品があると思いますが、

正直、僕はアミノ酸のことちっとも分らなかったんです。アミノ酸といえば、グルタミン酸が有名。グルタミン酸と言えば、ラーメン二郎に入っているグルエース…

とかそんな認識でしかなかったんです。

だけど、このアミノ酸って実は植物も吸収できるんですよ。しかもこのアミノ酸、植物体内で窒素や炭素や酸素などが合成されて作られるものに近いんです。

植物がわざわざ窒素や酸素や水素や炭素を一つずつ集めて合成していたんじゃ効率悪いですよね。

それがアミノ酸を直接根から吸収することで、一気に細胞を作るほうに回せるんです。効率が良い。

あとは、水溶性蛋白質。これも吸収できるようにしてあげることが大事。水溶性蛋白質とは、お酢なんかが当てはまるようです。化学式を書いていくと確かにそうだ!

って思います。

 

また、これらの栄養素を吸収できるように、根っこを大事にしましょう、というのが大前提としてあります。

そのために小祝先生は、微生物(バチルス菌や酵母菌、クロストリジウム菌、乳酸菌など)を駆使して、土の物理性を改善することを提唱しています。

稲わらの分解には、バチルス菌やクロストリジウム菌。

腐敗ではなく、発酵に向かわせるのが乳酸菌。

腐敗してしまい、その結果できた炭水化物を食べてくれるのが光合成菌。

などなど、もっと詳しく説明してくれました。

 

要は、根っこを健全な状態で維持して、栄養素を効率よく吸収する、という目的のために、

微生物を有効活用する、という方法論で小祝農法?を説明してくれるので、分かりやすいし、イメージしやすかったですし、

現地視察でも現場で説明してもらえたので、いろいろと理解が深まりました!!

 

そんなわけで、ちょうどお客様からも質問があったので、

光合成菌を試しに培養してます。

培養1日目。それぞれ内容は変えていますが、中身は秘密です。

培養2日目。特に変化なし。一番左の瓶の下部に白い沈殿が見えます。

まだ培養途中なので、なんとも言えませんが、もう少し経過を追ってみたいと思います。

 

以上、本日はこんなところで!

最後までお読みいただきありがとうございました~

 

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