お米の放射能検査について

みなさん、こんにちは。広報担当のフジタハルキです。

最近、パソコンで記事を書く時間が徐々に出来てきたので、実はちょっと書きためています。

そのまま忘れ去られる記事もありそうですが、あとはその時の気分ですね。えぇ。

 

さぁ、本題です。変なタイミングになってしまいましたが、福島県が行っている米の全量・全袋検査についてちょっとご紹介したいと思います。

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放射能検査について情報を公開している「ふくしまの恵み安全対策協議会」から

 

■福島県では、東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、農産物等の出荷制限や風評被害などの深刻な影響を受けております。

■このため、県が実施している緊急時環境放射線モニタリング検査の充実に加え、産地が主体となった米の全量全袋検査など綿密な放射性物質の検査を実施し、その検査結果を皆さまに提供するため、平成24年5月に生産者団体、流通事業者、小売事業者、消費者団体及び福島県などで構成する「ふくしまの恵み安全対策協議会」を設立しました。

■本協議会では、消費者や流通事業者等の皆さまの信頼を確保するため、産地の農産物の安全確保のための取組や頑張る姿等を、発信してまいります。 (ふくしまの恵み安全対策協議会HPより引用)

気になる方はこちらをクリック↓

ふくしまの恵み安全対策協議会HP

 

では、放射能検査では何を測定するのか。

分析対象は放射性セシウム134と137。カネダイが所属する会津みどり農業再生協議会では三菱重工株式会社の装置を用いています。

装置自体は検査室全体を遮蔽で覆い、外界からの放射線を遮断した状態で放射性セシウムを測定するのが特徴で、環境からの放射線の影響を排して高精度の測定が可能。それにより、測定下限値は5秒測定時15ベクレル/kg以下、15秒測定時10ベクレル/kg以下を実現して、新たに適用された食品衛生法の新基準値および「食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正」に対応した測定を行う。 (三菱重工HPより)

ちなみに、コメの放射能基準値は、こんな感じになっています。

食品の安全と安心を確保する観点から、食品群ごとに設定されています。
(厚生労働省 平成24年4月)

 

世界の基準値との比較

※ どちらの表も「ふくしまの恵み安全対策協議会」から引用させていただきました。

これらをみると、食品の放射性セシウムに関しては国際的にも非常に厳しい基準になっているのがお分かりかと思います。

 

確かに放射性物質が福島県内に飛び散ってしまったのは事実ですが、福島県の食品だけを気をつければいいのでしょうか?

福島県の米は危険、という意識を持ってしまうのは仕方がない事ですが、違う産地の放射能検査をしていないお米ははたして安全なのでしょうか?

福島県だけじゃなく、日本全体に放射能が広がったと思っている方もいらっしゃるかもしれません。では、上記の表を見ても外国の食材は本当に安全と思えるでしょうか?

 

放射性セシウムが基準値以下、だという事実は検査しなければ分かりません。

そういう点では、福島のお米は全て検査しています。放射性セシウムが基準値以下だと証明されたお米、ということです。

この点に関しては、公に安全性が担保されていると思うのですが、「安心して」食べることができる、という点については、消費者の皆さまの主観的要素が大きく絡んできますので、

これからもずっとふくしまの米について、アピールし続けなければいけないですね。

 

ふくしまのお米を安心して食べられない方は、無理して召し上がる必要はありません。

ただ、皆さんが安心して食べられるように、一層の努力と啓発活動は今後とも継続していく所存であります。

これからも、有限会社カネダイをどうか宜しくお願い申し上げます。

 

 

◇◇◇◇◇毎日の一膳を大切にする 美味しい会津坂下産のお米◇◇◇◇◇

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